『資本主義の終焉と歴史の危機』水野和夫著2014年。 面白くてためになる本という感じだった。基本的には新自由主義、グローバリゼーションがデータと共に批判され、16世紀ヨーロッパと21世紀先進国の状況の相似からいろいろ語られる。前者は陸から海への拡張…
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