1984年相良亨著。題がそのものずばり。古代、中世、近世、近現代の日本の文献を元に、そこに表れているこころを論ずる。章立てが、交わりの心、対峙する精神、純粋性の追求、道理の風化、持続の価値、あきらめと覚悟、死と生、おのずから。 読んでから時間が…
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