2019-08-30から1日間の記事一覧
1998年茂木健一郎著。あとがきに著者自身が書くように、等身大の思いにあふれたエッセイ。だからなのか何なのか、びっくりするようなことが書かれてあるというわけではなかった。思いと共に書かれてあるものへの感受性が低いのかもしれないけれど。しかし著…
1998年茂木健一郎著。あとがきに著者自身が書くように、等身大の思いにあふれたエッセイ。だからなのか何なのか、びっくりするようなことが書かれてあるというわけではなかった。思いと共に書かれてあるものへの感受性が低いのかもしれないけれど。しかし著…