①『橋本治と内田樹』2008年。タイトルの二人の対談だけどけっこう長い。雑多な話題。その雑多でとりとめもない話だからまとまりがないという欠点があると言えるが、そんな話の流れの中の言葉だからこその受け取り甲斐もあるかと思った。私が二人の文章を多少…
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