『乱世を生きる市場原理は嘘かもしれない』橋本治2005年。 ・我々の視点で見るという当たり前のことが忘れられやすい。我々は民主主義をまだ自分のものにしていなくて、だから「自分はどこにいて自分のポジションはなんなのか」ということがよくわからなくな…
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