『唯脳論』養老孟司1989年。 著者の本は何冊か読んだ。身体や脳化や意識や言葉などのキーワードと共に何かについて論じられることが多い。この本を読んで、その語り口の意味合いがなんとなくわかった。というかそのわからない部分がどういうものかが自分なり…
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